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EMIAザクU改造『ミツタケザク2 Ver.2006』

半年がかりでやっと出来ました^0^;
ずっとブログで製作記書いてて途中で一機(旧ザク)組んでいるので新鮮味がイマイチかもしれませんがよろしくお願いいたします。

製作のポイント
ほとんどブログ↓に書いているので詳しくはそちらをご覧下さい。
http://blog.goo.ne.jp/mitu_take/c/88a568a773a4124fef547f9d80534fc8/4
最初から見てみると、よくもまあ完成したもんだと我ながら感心しました(w

・股間節
EMIAザクのスマートなスタイリングからミツタケザク2のゴツいプロポーションに変更するために股間の幅を広げています。

MIAの関節はご存知POM製で接着が効きませんので股間パーツを新造しました。
1stガンダムの300円プラモの時代から壊れる定番箇所なので強度には気を使ってます。
BJPMのボール径が股間節にフィットするのでこれを2個2ミリの真鍮線でつなぎ、それを腰とつなげるボールジョイントに繋げてパテで整形してます。
このザク2では、そうして作った股間パーツを型取りして、同様に真鍮船でつないだBJPMのボールをプラキャストに鋳込んで成型したパーツを使いました。

・パーツ分割
塗装が楽になるように色の違う所は出来るだけ別パーツにしてます。(手首と胸の付け根は分けてません。次回への課題です。)
例としてヒザあて部分はノーマルのヒザあての上半分を切り落とした所に上から貼り付けるように作ってます。
股間アーマーは内部のメカ部(というほどデティールは入ってませんが・・・)と外装を分割してます。

・デティール
複製パーツにはデティールを入れていないので極小ノミによる掘り込みとドリルの丸穴、そしてプラ片貼り付けによるデティールを追加してます。
貼り付けたプラ片は入手困難なエバグリーンの極薄プラ板が手に入ったのでそれを刻んで使ってます。
スネと足の甲はEMIAシャア専用ザクのパーツを使いました。太くて良い感じです。
新造部分との違和感がなくなる様にスジ彫りの大半を瞬間接着剤で埋めて消しました。
手首も自作品の複製なのですが、指の間を一本づつ切り離してやりました。。

・塗装
今回は今までに無く時間をかけて塗装しましたのでちょっと詳しく書き残します。

ホビージャパン誌05年1月号に掲載されたHarry氏の作例のザクの塗装方法を参考に記事をじっくり眺めて塗りました。
今回は基本はグリーンの量産ザクカラーですがHarry氏の作例を真似て砂漠で使った後っぽい塗装にしています。
エナメルを多用していますがレジンと塩ビなので割れる心配もありません♪(ってプラのデコレーションパーツ使ったの忘れてて・・・割れちゃいましたが)

まずバラバラの状態でガンダムカラー(ラッカー)のザク色をベタ吹きします。
次にその色に白を混ぜた色をハイライトっぽく吹き付けます。

よく換装させてこの時点でデカールを貼ってしまいます。
後で色々と溶剤を使うので剥がれない様にマークフィッターなどでしっかりと貼り付けます。
(失敗して何枚か剥がれました・・・。)

デカールがしっかり乾燥したらMr.カラースプレー(ラッカー)のつや消しクリアを少し放してザラつきが出るように吹きます。
(この時も気温が低いときに焦って塗ってカブってしまいました。。部屋を良く暖めて塗りましょう。)
カブった所はガンダムリアルタッチマーカーの各色で目立たないようにリタッチしてます。
目立たないようにと言いながらもこのままだと結構目立つのですが、このあとエナメルでオーバーコートしていくときに目立たなくなるので気にせず進めます。

換装したらドライヤーなどで暖めながら各部を組み立てます。
このときショルダーアーマーや腰のマーはまだ外しておきます。

全外装パーツにタミヤエナメルカラー(エナメル)つや消し黒をかなり薄めた塗料を平筆で全身に塗ります。
(この時右肩上部のカバーが割れましたT-T)
次にタミヤエナメルカラー(エナメル)の薄めた茶色でパーツのエッジや凹部に面相筆で線を引いていきます。
生乾きになったらエナメル溶剤をしみこませた綿棒で面の中央を中心に地色が出るまでなでてやります。
エッジの茶色もこの時一緒にブレンディングしてやります。

良く乾燥させたらアーマー類を取り付けてタミヤエナメルカラー(エナメル)のタンを色付きシンナー状態に薄めて全身に細かく吹き付けます。
途中乾燥させながらパーツが黄色っぽく発色するまで塗ります。

乾燥したら、Mr.カラースプレー(ラッカー)のつや消しクリアを吹きます。
厚吹きするとエナメルを溶かしてしまうので極短く一吹きしては乾燥させてを繰り返してます。

最後にリアルタッチマーカーで薄めにスミ入れや油流れ・水流れ痕を書き込んでブレンディング、足元にウェザリングマーカーで砂汚れを少し施して綿棒で拭き取って完成です!

・あとがき
気がつけば今まで作った中でも最長の制作期間となってしまいました。
コンペ出品という目標とmia-hallにご参加の皆様の少なからぬご期待があったおかげで最後まで萎えることなく完成させる事が出来たと思います。