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何だかスーパーサイヤ人第三段階(トランクスが変身した失敗形態)みたいなゴテゴテ筋肉っぽくなりましたが、コンペ作品、ガンダムTR−8(通称未定)、ちょろちょろ進めてます。
スローネは上半身が若干貧弱で、そしてOOメカの特徴がかなり出ていた部分なので思い切って、色々とボリュームを変えてみました。
肩については元々ジョイントがかなりむき出しになっていて、ここが好きでなかったので、思いっきり大型化しちゃいました。
ガンダムMK2(ジョイントの径がピッタリ)の肩パーツの裏側に軟質塩ビ板等を大きくはみ出すように貼って大枠の芯を造り、そこにエポパテを盛って成形しました。
接着には「黒い接着剤」を使用しました。これは接着力が強固で、かつ接着剤が固形で固まるため、芯にも使えるのでとても重宝します。
なぜ、大枠の芯をプラ板や硬質塩ビにせず、軟質塩ビ板にしたかというと、ただ切り出しと複製が楽だからです。切り出す前の塩ビ板を肩パーツに当てて「これくらいの大きさにしようかな?」と考えている肩アーマーの大きさに印をつけてカッターで切り取り、それをまた塩ビ板に貼り付けて型紙代わりにして、カッターで切り取ると、簡単に複製出来ますから。
また、塩ビ同士は瞬間接着剤で接着するとくっつきが良いというのも軟質塩ビを使った理由ですね。

ちょっと文字では分かりにくいですが、やってみれば驚くほど簡単なのが分かりますよ。

パテ盛りにはメンソレータムを使うと楽に成形できます。
盛りつけた後、表面にメンソレータムを塗るとくっつく事が無くなるので、ヘラやデザインナイフなどを使って当初から自分の思ったように造形する事が出来ます。
そうすると、固まった後に削るのが少なくなりとても作業が楽になります。また完全硬化する前だと、ナイフで削るのも楽ですから、修正も簡単ですね。

また、細かい部分にパテを盛る場合、後々の成形に非常に苦労します。この場合は、盛る前にメンソレータムを塗り、パーツに押しつけるように盛りつけると、乾いた後、簡単にパテを剥がす事が出来ますので、剥がしてからヤスリで成形をする事が出来ます。
今回の作例で言えば、腰上の部分(メガ粒子砲の左右パーツ)をこの方法で作成しました。
1作例、1進歩。これが私のスタイル。
今回は塩ビ板による造形アレンジ(うーん、言葉が思いつかん)です。
使うのは
○塩ビ板
○エポパテ
○黒い瞬間接着剤
○瞬間接着剤硬化スプレー
です。

えーと、元々のパーツを基本に活かしながらも造形を大幅に変えたい時、パテを盛るだけでは強度が心配になりますし、長さの延長がなかなか難しいものです。
そこで考えたのが塩ビ板を使った延長。
パーツを延長する際には、
○延長する為に大きくカットした塩ビ板をPVCパーツに「裏貼り」
○裏貼り出来ないところは、素体外側に添って塩ビ板を切り出して「貼り付け」
という方法が考えられます。貼り付けた塩ビ板を土台にして、ここにパテを盛りつける訳です。これをせずにパテだけを盛るのはなかなかに難しいです。
そして、軟質塩ビ板だと、素体外形に添わせるように切り出すのが非常に楽です。素体の上に塩ビ板を置き、マジックで外形をなぞり、その通りにカットするだけですから。

そして、裏貼りはともかく、素体外側に塩ビ板を張り付けるのは、なかなかに難しいんですが、ここで活躍するのが上の画像にある
○黒い瞬間接着剤
○瞬間接着剤硬化スプレー
です。
素体に延長したい塩ビ板を添わせ、「黒い〜」を多めにドバ〜っと塗ります。そしてすかさず、「硬化スプレー」をシュシュッと吹きます。
するとあっという間に硬化してしまいます。「黒い〜」は硬化するとヤスリがけも苦労する位にガチガチに硬くなりますから、軟質塩ビでも、何ら問題ありません。

この方法を使えば、サイドスカートの延長とかが楽に出来るようになります。参考まで!

そして、次回はこの汚くなったふくらはぎパーツを遂に大改造です。ギミックを仕込むか、はたまた造形重視で行くか。思案のしどころです。

こんな風に塩ビ板を素体に当てて、「だいたいこれくらいかな?」思い描くデザインを塩ビ板に書いて切り取ります。
そして、黒い瞬間接着剤で接着し、その上からパテを盛ります。
原始的なやり方ですが、造形しながらしかデザインを考えられないので。
造形術って言う程の技でもなくて、稚拙そのもので申し訳ないんですが、こんなのでも頑張ってますよって意味で(笑)。

今回は、

○やりたい事
○出来る事

の全てを注ぎ込みました。MIAへの思いのたけを注ぎ込みました。
MIAは出来の悪いゴム人形なんかじゃない。弄っても改造しても最高のトイだと言いたいが為に。
確かにパーツ精度は悪いですが、出来る限りの事はやり遂げました。まだ塗装は出来てませんが、造形でこんなに楽しかったのは久しぶり。やればやる程、やりたい事が出てきて作業が終わらないんですもの。締め切りがなければまだまだずっとやってた筈です。
でも、これ位で良いんじゃないかな?とも思ってます。
実際、ディテールアップはヤリ過ぎ感ですもんね。MIAヘイズル程度のディテールに納めるべきだったかなぁなんて。
MIAスローネは巷で「出来の悪いトイ」の代表選手みたいに言われてますけど、私はそうは思いませんでした。確かに惜しい部分も多いですし、仕上げは「・・・」の一言。
でも、ちょっと手を加えれば・・・と思ってましたし、UC新作が出ないどころかMIA自体が出なくなって、その無念の思いをこの一作に込めようと。MIAファン残党軍代表として暴れてやろうと思ったんですよね(笑)
好きなMIAを大好きなMIAにするために、改造者として出来る事をやり遂げようと。

ちなみに今回の新機軸はプラ素材を多めに使ってみた事ですかね。やっぱり精度ではプラに敵いません(これはあくまでPVC板との比較です)し、パテを多用すると重量が増えるのでそれを少しでも軽くするためにという意図でした。
上手く行ったかどうかは色を塗ってみないと分かりませんが、どんなものになるのかとても楽しみです。
と同時にマスキングが・・・憂鬱・・・。
何度も何度も塗り直し、出来る限りの事は致しました。
他の方の作品にもレスをつけず申し訳ありません。取りあえず寝ます。明日、コメント&この作例の紹介をさせて頂きます。

とにかく、やる事は全てやり切りました。私のMIA改造の集大成です。
MIA ALIVE! MIA最高! MIA改造最高!

素体との比較。まぁ、我ながら無茶苦茶やったなと。デザイナーさん、原型師さん、どーもすいません。冒涜する気はないんです・・・。
一旦完成し、あれから安らかな気持ちで眠りにつきました。
で、本日もう一度見直すと・・・足部分の凸凹が気になってしょうがない・・・。
パーツを柔らかくするために熱湯に浸けた際に気泡が入ったんでしょうか、塗料が変形しちゃったのかイボイボ状態に・・・まぁ、完成時には既に分かっていましたし、このままでも別に気にしなければ・・・というレベルでしたが、やはり「手抜きなしの集大成」を目指してるだけあって、ここは譲れないと、再塗装しました。
で、画像は足の完成まで所在なく置かれていた本体。
でも、こう見るとこっちの方がAOZっぽいかなぁなんて。
足がないのを利用して・・・第二弾。隠し腕の収納状態。
こんな風になってます。股間部分ブロックをここまで大きくしたのは、スローネで一番苦手だった

股がすぐに閉じて安定しなかった

のを克服するためでした。可動を殺してもしっかりとしたポーズを取りたかったので。でも、股が閉じることって全然格好良いポーズに貢献しないのでこれで良かったと思ってます。
ちなみに股間の穴は追加パーツ用ジョイントです。
もうしばらく大型改造は出来ないでしょうから、このアネクメーネで遊ぼうとこういう風に追加パーツの余地を残しちゃいました(笑)。
皆さんの激励により、何とかモチベーションを維持する事が出来ました。現存MIA改造者最古参(これはアクティブという意味です。匿名ではまだまだ活躍されてる方がおられる筈ですから)、の意地とMIA改造がまだまだやれる、MIAはまだやれるんだ!という想いを形にしたもの、それがこの

RX−126ガンダムTR−8アネクメーネ

です。(不遜な様ですが、批判を敢えて承知の上で申し上げると)まさにMIA残党軍の象徴として造り上げました。
鋭角なパテ盛り+軟質PVC板による造形、黒い瞬間接着剤使用によるPVC地とパテ地との無理のない接合、そしてV−MAX。全て注ぎ込みました。そして出来る限りのディテールアップと表面処理(まぁ、ちょっと粗い部分もあるんですけど・・・)、愛情とMIA汁を込めました。
これ以上の作品はもう出来ないでしょう。本当はこの作品で終わりにしようと思った事もありました。
でも、この作品を再スタート地点としてまた新たにやって行こうと思います。ロボ魂がどんな仕様になるかまだまだ分かりませんが、改造する余地はきっとある筈。関節についても基部からバラす事は出来るでしょうし。UCMSも今後出てくる筈ですから。
これからもまだまだ頑張りますよ!

という訳で設定です。何だか気恥ずかしいですけど、一応管理人としてのケジメで。

RX−126ガンダムTR−8アネクメーネ
他のTRシリーズ同様コンペトウ工廠で生産されている。設計はニタ研との共同開発。
他のTRシリーズがNT搭乗を想定していないのに対し、TR−8は当初からサイコミュによる火器管制や機体追随性の向上を念頭に設計されており、通常の腕以外による火器管制は全てサイコミュで行われる。
また他のTRシリーズが追加パーツによる強化を念頭に置かれているのに対して本機は単機による限界性能を上げることを目的としている。
機体各所にジェネレーターが内蔵されている為出力は6000KWとなり、18M級MSとしてはかなり余裕のある運用が可能となった。
隠し腕に装備されたビームガンはビームサーベルとしても使えるハイブリッドタイプで、威力はやや弱いながら、ジェネレーター直結方式の為、弾切れの心配はない。
腹部にはジェネレーター直結式のメガ粒子砲が装備。前後に長く伸びた胸+腰パーツにより左右の偏向機能を有している。威力は本機中最も高いが射程が短いのが欠点。主に対艦用武装として運用される。
両腰に設置されたフレキシブルバインダーには強力なメガ粒子砲が備えられており、射程面で本機最高の性能を有する。
防御については腕とフレキシブルバインダーにIフィールドジェネレーターを装備している。また、機体そのものの高機動性により前述のIフィールド発生と相まってシールドを必要としていない。
また本機のスラスターは熱核ジェットとのハイブリッドタイプで地上、宇宙両方の運用が可能である。またその大出力もあってバイアランと同様、大気圏内飛行が可能となっている。
またIフィールド発生を悪用した凶悪な殺人システムを採用し、これによりアネクメーネの名前の通り、この機体の稼動する場所では生物が居られない。このシステムは収束していない中出力のミノフスキーエネルギー(収束しないビームサーベルのようなもの)を広範囲に放射するもので、高温により生物に非常な悪影響(血液が沸騰する等)を及ぼし周囲の生存者を死に至らしめる(OOの疑似GN粒子みたいなものですね)が、ノーマルスーツを着た状態では、粒子の影響をある程度防げるため、地上程の効果は望めない。
これはゲリラ戦を念頭に置いたもので、敵戦力からの(プロペラント等の)物資奪取を目的としたものである。

このようにオーパーツの塊であることから、当初はペーパープランで終わる予定であったが、ティターンズの劣勢を跳ね返す為に急遽建造された(例の殺人装備は敗戦濃色となった時点で追加装備が決定された)。しかし、複雑な機構が災いし、ロールアウトはグリプス戦役終戦直前となった。この機体は殿を見事に勤め残党軍結成に大いに寄与した。
パイトットはヒーリオ・セントリク中尉で元々ジムクゥエルのパイロットであったが、NTの資質を買われニタ研で強化されていたせいでグリプス戦役に参加したのはTR−8ロールアウトによるものとなった。
グリプス戦役後、残党軍の劣勢挽回のため、地上宇宙を問わず
その汎用性と強化され尽くしたヒーリオ中尉のNT能力を活かしてエゥーゴ・カラバの基地を次々と壊滅させて行ったが、地上キリマンジャロ基地においてティターンズ追討にあたっていたカミーユ・ビダンとアムロ・レイが駆るゼータプラスの連携により撃破された(映画版〜カイシデンレポート視点)。
ちなみに、ヒーリオ中尉は強化中にMIA(戦闘中行方不明)扱い(人道的な面から強化は秘密のものとなっていた)となってグリプス戦役の実質的な不参加を大いに恥じており、壊滅させた基地には「MIA ALIVE!」の文字を大書きした後に撤退したと言われる・・・

というオチが付いたところで終わります(笑)。